「浜で食べている、本当においしい海苔を届けたい」。豊かな漁場として知られる明石海峡で育まれた、明石浦漁業協同組合が誇る赤いパッケージ「明石のり」は、シーズンの最初に摘み取る「一番摘み(初摘み)」だけを用いています。もともと漁師の家庭用や知人への贈答用にのみ作り、地元でしか手に入らなかった希少な海苔で、食通たちをうならせる、極上の香り、口どけ、旨みの三拍子そろった逸品です。
兵庫県の瀬戸内海には多種多様な海の生き物が棲み、明石は鯛やタコが有名です。そして、海苔も全国屈指の産地で、兵庫県は2022年度から3年連続で生産日本一。兵庫県産のうち、約4割が明石産です。
明石海峡は潮の流れが速く、ここで育つ海苔は厳しい環境に耐えるために葉が厚く、それでいて口に含めば心地よく溶けるのが特徴。イカリとブイ、ロープを組み合わせ、水深が深くて潮流が速い場所でも養殖できる「浮き流し式」で海苔を育てます。
海苔の養殖は天候や海水温に大きく左右される、いわば自然との真剣勝負です。網を持ち上げて下をくぐる「もぐり船」で摘採していく光景は、明石の冬の風物詩でもあります。漁師たちは、気温や天候、湿度などを感じ、入念な観察と、長年の経験や知識を頼りに、最適な収穫時期を見極め、丁寧に作業していきます。
明石浦漁業協同組合で扱われる「明石のり」は、冬の冷たい海で育った一番摘みを厳選しています。若芽ならではの柔らかさと、濃厚な旨み。まさに海の恵みを凝縮したような贅沢さです。
海苔は、帰港したもぐり船から加工場へと送られ、洗浄や乾燥などの行程を経て、19cm×21cmの板海苔になります。熟練の目利きたちが色、艶、香りを厳しくチェック。そこには、明石の海と共に生きてきた人々のプライドが漂っています。目を引くパッケージの鮮やかな赤色は、明石浦の誇りと情熱の象徴でもあります。
まず炊きたてのご飯に、黒々としてつやのある一枚。おにぎりに巻けば、冷めても香りが立ち上がり、お酒の肴にすれば、深い味わいで杯が進みます。自宅用のほか、大切な方へのギフトとしても最適です。一度この味を知れば、もうこれまでの海苔には戻れない。そんな至福の味をぜひお試しください。
今回は、焼きと味付の海苔セットに加え、明石浦の漁師が手作りした漁網袋も用意しました。漁業での役割を終えた漁網を用い、手縫いした袋は、環境にも心を配る漁協の姿勢を示すものでもあります。
そして、この海苔を通じて明石の味に触れた後は、ぜひまちにも足を運んでみてください。明石浦漁協近くには、活気あふれる魚の棚商店街があり、豊かな海の幸も並びます。海風を感じながら、広大な明石海峡を眺めれば、一枚の海苔に込められた物語をより深く感じることができるはずです。
〈明石のり・焼き〉 原材料/乾のり 内容量/板のり(19cm×21cm)10枚 販売者/明石浦漁業協同組合 製造所/兵庫県漁業協同組合連合会のり加工センター 保存方法/直射日光および高温多湿の場所を避けて、低温乾燥した場所で保存してください
〈明石のり・味付〉 原材料/乾のり、糖類(国内生産)、醤油(本醸造)(大豆・小麦を含む)、蛋白加水分解物、エキス(かつお、えび、昆布)(さばを含む)、食塩、発酵調味料、でんぷん分解物/調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、アセスルファムカリウム、ステビア)、香辛料抽出物、乳化剤 内容量/8切5枚24袋(板のり=19cm×21cm 15枚) 販売者/明石浦漁業協同組合 製造所/兵庫県漁業協同組合連合会のり加工センター 保存方法/直射日光および高温多湿の場所を避けて、低温乾燥した場所で保存してください
〈漁網袋〉 製作者:明石浦漁業協同組合の組合員(漁業者) 企画/一般社団法人neo-wave 注意事項/漁業での役割を終えた漁網を用い、漁業者が手縫いしたものです。そのため、サイズは商品によって異なり、破れや擦れ、修理の跡があるものもあります
説明テキストが入ります
SOLD OUT
【3月3日午前10時販売開始】初づみ明石のり 焼きのり(19cm×21cm 10枚)&味付のり(24袋)セット
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