■「かなしきデブ猫ちゃん」の〝モノがたり〟はこちら ■
淡路瓦は、いぶし瓦の生産量で全国一を誇る生産地。
約200万年前の地層から採れるきめ細かな土を素材に、焼成時、瓦表面に炭素膜をつくる「燻化(くんか)」を施すことで、美しい銀色の光沢が出るのが特徴です。
江戸時代から続く、淡路瓦の飾り瓦を手掛ける職人(鬼師)の長い歴史で初めての女性鬼師とデブ猫ちゃんの世紀を超えたコラボ商品です!
サイズ:高さ約145mm
材 質:淡路瓦
「かなしきデブ猫ちゃん」は、小説家・早見和真氏がお話をつくり、愛媛県今治市出身の絵本作家・かのうかりん氏がイラストを描いた創作童話です。